フリース製竿袋

釣行時船の前で用意しなくても前日自宅で用意できます。


上の画像で御覧のように先から差込み、下の画像のようにリールの根元まで袋に入ります。
紐で縛ればPEラインと竿の傷は付かないようにホールドされます。
PEラインごと袋に入っているのがわかるかと思います。
トップ部100mmは2重構造にしてあります。
傷、ぶつけた時の変形などしないようにしてあります。
幅はできるだけ細く軽くなるようになっています。

釣行後は港に到着してから上から被せるだけでOKです。

紐を縛らずワンタッチで締めるものもありますが\200UP
長さは2000mm 長いのもできます。(オーダー扱い)
リールはメーカーから発売されているネオプレーン製カバーでホールドすれば現場に行くまでに傷が付くことはありません。